露出の決め方

2007.02.12 Monday

0
    今日は、上野の東京都美術館へオルセー美術館展を見に行ってきました。子どもを二人連れてなので、きっと途中から「抱っこ、抱っこ」になっちゃうだろうな〜と予測し、カメラは1台にすることに。E-1か、ローライフレックスか。迷いましたが、やはりここは私的に旬なローライで(笑)。
    予想通り、公園までははしゃぎ回っていた下の子は、館内に入ったとたんにお昼寝モードに。もう14キロもありますから、さすがに腰がきつかったです(笑)。カメラ1台にしておいて良かった。
    それにしても露出計のないローライフレックスでの撮影は、光の状態を見ながら1枚1枚、露出とシャッタースピードを考えての撮影ですから頭が疲れます(笑)。単体露出計を持っていないので、露出は「感度分の16」です。
    これは写真家の渡部さとるさんが『旅するカメラ2』という本の中で紹介している露出の決め方です。簡単に紹介すると、
    1)シャッタースピードを1/フィルム感度とする。
    2)絞りをf16にする。
    3)この状態が「快晴」の光の下での撮影設定=基準値である。
    4)曇り空や日陰の場合は、シャッタースピードもしくは絞りを変えていく。
    というものです。
    取りあえずこのやり方で試しています。
    うちの近所のカメラ屋さんはブローニーの現像に1週間かかるので、結果がすぐに確認できないところが辛いです。やはりデジカメは便利ですね。改めでそう感じました。
    というわけで、今日は貼れる写真がありません。

    旅するカメラ〈2〉
    旅するカメラ〈2〉
    渡部 さとる
    関連する記事
    コメント
    >露出は「感度分の16」です。

    なるほど。日曜の午後は日向でISO400の16〜17EVだったので、F16だと1/250〜500ですね。
    ほぼローライの裏蓋の表にある通りなのだが、シャッター速度かフィルムの保存温度に疑念を持つこともあるかと思って、昨夜買ったフィルムを冷蔵庫にいれました。

    こんばんは。
    ローライをご購入されたのですね。
    おめでとうございます。
    僕もいつか使ってみたいと思うカメラの一つです。

    数年前、やはり上野だったと思うのですが
    オルセー美術館展を見に行ったことがあります。
    その成り立ちから印象主義は
    写真とは一線を画するものがありますが、
    象徴主義はこんなシーンは撮りたいと思うものもありました。
    • by NOBU
    • 2007/02/13 9:36 PM
    こんばんは。
    デジカメを使っていると、撮った画像を直ぐ見られる便利さに負けてしまいます。フイルムの方が良いとは思いますが!時間かかりすぎるし、経費が・・・・!
    • by シゲ
    • 2007/02/15 8:36 PM
    pine_kzさん、こんばんは。
    コメント遅れてすみません。
    現像があがってきました。このカメラでは、感度分の16では、少し露出オーバーのようです。
    逆光にはまるっきし弱いですね。現代のレンズとの違いを痛感しました。
    レンズフードついていないのですが、必要かもしれません。
    少し光がにじむように写るのですが、露出の問題か、フレアーか、レンズ曇りがまだ判断つきません。また、試し撮りを続けていきます。
    • by NeoN
    • 2007/02/17 10:08 PM
    NOBUさん、こんばんは。
    今回改めて印象派を見てみて、写真の技法に近いものも感じました。写真もそうですが、絵画においても、光の扱いという点において「見えるまま」をそのまま描いているわけではないという、当たり前のことを再認識しました。
    周辺光量落ち、パンフォーカス、ボケなど、写真の技法?と同じ技術を駆使していることに気づいて収穫でした。そんなこと、図画・工作の先生は教えてくれなかったなあ(笑)。
    • by NeoN
    • 2007/02/17 10:12 PM
    シゲさん、こんばんは。
    確かに、ブローニー12枚撮影・現像・プリントすると、1500円~2000円かかりますから痛いです。
    AEの無いカメラで、一生懸命計算しながら頭を使って取っていると疲れますが、それはそれで面白くもあります。
    デジタルの便利さ、現代のレンズの優秀さに改めて気づきます。
    • by NeoN
    • 2007/02/17 10:15 PM
    NeoNさんこんにちは。

    逆光はまるでだめですね。PENTAXのSMCの時は見たことなかったのでかえって新鮮で、派手なフレアやゴーストの出た写真を掲載してたりします。(しゃれたゴーストは出ないな)
    フードは必須のようです。
    ローライに付くフードは老舗のクラカメ屋でない新宿の市場なんかでもごろごろ在庫を持ってます。
    (ごみみたいなのでも4〜5,000円の値が付けられますからね)
    コメントする