森山大道展にやっと行けました

OLYMPUS E-410、ZD ED14-42/3.5-5.6
会期終了直前で、ようやく森山大道展に行けました。週末の1日をまるまる自分一人の時間で使ったのは、何ヶ月ぶりでしょうか・・・<^^;
もう、張り切ってしまって、朝の7時からM3とE-410を提げて都心へと向かいました。いつものお気に入りのコース、原宿〜青山〜渋谷〜恵比寿と歩いて、10時に東京都写真美術館に到着です。今日はほとんどE-410を使いました。なぜでしょう。その日の気分とか、取りたい画角とかあるんでしょうね。
森山大道展、大回顧展ということだったのでもっとボリュームを期待していたんですが、ちょっと物足りない感じでした。一通り有名な写真はそろっていたのですが、もともと大量の写真をダーッと見せて脳を刺激し、神経が麻痺した果てで感じる(残っている)イメージの余韻に浸る、、、そんな写真家だと思っているので、もっともっと圧倒して欲しかったです。
ただ、やっぱりすごいなと思ったのは、最新作である「ハワイ」のシリーズがとても良かったと言うこと。あれだけの伝説を作ってきて、いまだに最新作が一番良いと感じさせてくれる写真家って、やっぱりすごいですね。
今回、写真の他にも「ハワイ」の撮影風景を収めたルポルタージュ映像(50分くらい)を鑑賞できたのですが、これは必見でした。こっちの方がボリュームもあって、森山大道さんの集大成らしい感じ。50分、撮影風景と、それにオーバーラップして作品を見せ続けられると、脳みそが麻痺してきてすごく体力消耗しました。ちなみにカメラなんですが、いつものGR21の他に、OLYMPUS PENや一眼レフ(機種はわかりませんでした)でもばんばん撮影していたんですよ。かつてPENやミュー、ビックミニなどで撮影をしていたことは有名ですが、PENはまだ現役だったんですね。畳1畳くらいの写真に引き伸ばして展示していましたけど、全然びくともしていなかったですよ。森山さんが1眼レフを使っているのも始めてみました。望遠レンズ(もしかしたらズームレンズかも)を使いたかったようです。
写真集「ハワイ」、サイン入りで売っていたので買おうかな〜と迷ったのですが、重かったので、今日のところはあきらめました。ホンマタカシさんが、昨年出た写真集の中でベストだといっていましたが、確かに素晴らしい写真集だと思います。












