DAYS JAPAN 「一枚の写真が国家を動かすこともある」

2010.02.25 Thursday

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    お久しぶりです。

    出版不況といわれて久しいが、雑誌の廃刊が続いている。

    『DAYS JAPAN』という月刊誌をご存じでしょうか。若いフォトジャーナリストたちが世界中から記名記事投稿しているグラフ雑誌だ。今時、グラフ雑誌というのは流行らないに決まっている。この雑誌もご多分に洩れず、廃刊の危機を迎えている。

    存続活動として年間定期購読者を増やすためのキャンペーンを行っている(3/9まで)。通常8700円(年間)が、7700円で申し込めるのだそうだ。定期購読者が目標に届かないと、継続が危ういという。

    写真のクオリティ、責任性を明確にした記名記事、ネットではなくモノとしての感触が残る紙面。なかなか良いと思う。
    社会貢献とは違うのだけど、写真を趣味にしている人間として、一枚の写真を求めて世界に出て行っている人間とそれを支える出版社を、ほんの少しサポートしてみたいと思った。世の中に不要だから淘汰され、なくなっていくのかもしれないけれど、、、なんかもったいないなあと。とりあえず、1年間読んでみようかな。



    ちなみにこの雑誌のキャッチフレーズは「一枚の写真が国家を動かすこともある」。









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    コメント

    フォトジャーナリスト、レポルタージュ、一部を除き本当に厳しそうです、、、こういう本、確かに売れなくなったでしょうね、、、タイムリーにネットで画像を見る。ただ文化としてはどうなんでしょうか、、、生き残れるか、、、

     漫画を除き、出版業界は本当に厳しい、、、新しい雑誌がどんどん生まれるのも新しい、、というだけで少しの間売れるからだそうです、、、アサヒカメラも厳しいみたいです、、、広告収入が全てで、数としては激減した、、と聞きました。
    レオナルドさん、こんにちは。

    長い目で見ると、生き残りは難しいように思います。
    クレジットカード会社や航空会社などもどんどん会員誌を廃止にしていますね。

    アサヒカメラも厳しいのですか。。。新製品の紹介記事ばかりの雑誌は、ウェッブのスピードに負けてしまうでしょうから、写真文化的な記事や、作品紹介を充実させて欲しいです。


    • by NeoN
    • 2010/02/26 9:23 AM
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