セバスチャン・サルガドの写真

2006.07.28 Friday

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    昨日、出張から早く帰れたので夕方、有楽町をブラブラしました。
    銀座にできたライカの銀座店に寄ってきたのですが、ちょうどセバスチャン・サルガドの作品展示をしていました。
    これまであまり真剣に彼の写真を見たことがなかったのですが、本当に良かったです。被写体は飢餓や貧困など社会問題を扱った重いものなのですが、そこに映し出された人々には人間の尊厳をというものがありありと映し出されています。光の選び方、ハイライトの描き方など本当に素晴らしくて、モノクロ写真なのにそこから色が見えてくるかのようです。
    3年前に東京都写真美術館で催された写真展「ESSAYS」の図録が販売されていたので迷わず購入してしまいました。
    モノクロ派の方、必見ですよ。9月くらいまでやっているようです。
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    コメント
    こんばんは。
    ライカにはいまだ触手は動かないのですが
    モノクロ派必見と言われちゃうと
    行ってしまいます。
    被写体を見るのがちょっと苦しいんですよね。
    冷静に見られるかな。
    • by NOBU
    • 2006/07/29 12:09 AM
    NOBUさん、こんばんは。
    作品は少ないですが、無料ですし、図録なども多くおいてありますから、何かのついでにどうぞ行ってみて下さい。
    大丈夫です。テーマは重いですが、そうした苦しい状況の中できちんと希望を写し撮っています。

    そうそう、図録を購入する際、店員さんがわざわざ白手袋をはめて図録を袋に入れてくれました。ライカを使うとしたら、もっと気軽にスナップできるような軽いノリでいきたいですね。
    • by NeoN
    • 2006/07/29 9:39 PM
    こんばんは。
    行って来ました。ライカ銀座店。
    紹介ありがとうございました。
    いいもの見ました。
    生きている感が自分よりもあるように感じました。

    店内の雰囲気と店員さんの仰々しさには
    ちょっと気後れをしました。(^^;
    • by NOBU
    • 2006/08/03 7:01 PM
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