PX-7V やっぱりおかしい グラスオプティマイザ

2011.12.05 Monday

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    エプソンさんからモニター機として貸与されているPX-7Vも、残すところあと1ヶ月となりました。
    しかし11月は私がほとんど写真印刷をせず、妻がテキスト系のプリントに終始するという結果に。なんだかとってももったいない使い方をしているのです<^^;

    しか〜し、問題発覚。
    テキスト系の印刷なので、もちろんプリンタ設定でグロスオプティマイザーは切っていまた。意味ないですから。
    ところがぎっちょん(死語!)。
    テキスト印刷しかしていないにもかかわらず、グロスオプティマイザーがまたもやインク切れになりました。おかしい。絶対におかしい。
    妻が間違った設定をしていないか、見張ってみよう。追加で買ってきたグロスオプティマイザーをセットして、A4で33枚分のテキスト印刷をしてみました。
    するとなんと、グロスがあっという間に2/3程度消費されています。しかし印刷面を見ても、グロスは見当たりません。なのにしっかりとインクタンクは軽くなります。
    いったい、グロスはどこに行ったのだ??
    ・プリントアプリケーションの不具合でもない。(実際にタンクは空になる。)
    ・設定ミスでもない。(プリント結果はテカらない。)
    グロスは、グロスはどこに行くのでしょう・・・・蒸発?
    私の何が間違っているのでしょう???ほかのレポーターの方からはこういう報告ないんだよな。

    エプソンさんに問い合わせてみようかな。。。


    プリントとレンズ性能

    2011.10.16 Sunday

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      PX7Vでプリントしました。

      用紙のプロファイルを指定してあげるだけで、モニターで見た色とほぼ同じイメージでプリントしてくれます。モノクロや人物はまだ試していませんが、風景とかスナップ写真では全く文句がないです。
      ただ、グロスだけは減り続けていますが(~_~;)

      20111014.jpg


      ↓上の状態から、A3ノビを3枚プリントした後。

      20111014-2.jpg

      A3ノビ(余白上下7センチ、左右5センチ)3枚印刷するとこれくらいグロスが消費されます。
      グロスは余白部分にも印刷されるのですが、それを考慮してもあまりにも辛いように思います。
      本当に残量と合っているのかな?という疑念は拭えません。

      まあそれはおいて置いて、やっぱり写真を撮ってただPCで鑑賞するだけじゃなく、プリントするって重要と思いました。
      プリントしてみると、写真の良し悪しが分かりやすいです。プリントを眺めていると、面白い写真とつまらない写真が一瞬で見分けがつきます。特に大きくプリントすると。
      さらに、レンズ性能の差がすごく良くわかります。モニタ上ではよく写っていても、プリントするとレンズの粗が見えてきます。これは新発見でした。
      新しく導入したBIOGON25mmの性能はものすごいです。大きく伸ばしてもビクともしないどころか、解像感、繊細さ、シャープさという点で凄みを感じるほどです。








      グロスプティマイザーの異常な減り具合

      2011.10.12 Wednesday

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        モニターでお借りしているPX-7Vですが、これまでのところ、
        A4 32枚
        A3 2枚
        A5 2枚
        のプリントをしています。
        そのうち写真は
        A4 1枚
        A3 2枚
        のみで、ほとんどが妻のテキストプリントです。

        せっかくの写真用プリンタですが、家庭の中でプリンタが1台のみという場合、写真ばかりを印刷するわけではなくて、事務的なプリントなどもするわけです。
        そういう意味では、とってももったいない使い方をしているわけですが、それが現実です<^^;。
        こういう高級プリンタ?を買うなら、ほかにインク代が安い4色プリンタみたいなものを持っていた方が、経済的かもしれません。

        ところで、びっくり。



        写真は3枚しかプリントしていないのに、グロスオプティマイザーが1/3まで減少しています。テキストプリント時はグロスオプティマイザーを切って使用していますから、これはおかしい。
        実際、グロスオプティマイザーを切ってプリントし、実際のプリントもグロスオプティマイザーが使われていないことも確認しているのに、サプライのレベルがどんどん減ります。
        これは、何がのバグなのか。それとも、少しづつ消費されているのか?謎です。
        この点については、今後も調査をしたいと思っています。

        それにしても写真プリント以外は、あまりカラフルなものは印刷していませんが、意外と各色減っていくものです。


        PX-7V モニター機到着しました

        2011.10.01 Saturday

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          エプソンさんからPX-7Vのモニター機が、今朝到着しました。

          1.jpg

          もう、箱の大きさに驚きはしません(笑)。A3プリンタの梱包は大きいのです。この箱を3ヶ月間、どこかに保管しなければいけないのがちっとばかりつらいです<^^;。
          箱を開けると、A3ノビとA4のクリスピアが各1セット(20枚)ずつ。それに、交換用インクセットが1式(初期梱包用と含めて、計2セット)が入っていました。

          マット紙やアート紙でのプリントも楽しみたいところですが、このプリンタの立ち位置、性格からいって、「クリスピアが一番おすすめですので、これで評価してください。」というエプソンさんのメッセージなのでしょう。

          時間のあるうちにセッティングをしないと、レポートも延び延びになってしまうと思い、早速設置しました。
          このプリンタは無線LANでの接続ができるので、梱包されるコード類は電源コードのみ。電源を入れ、インクをセット。初回のみ、インクセットに4分かかります。
          同梱されているCDからプリンタドライバをインストール。MacOSではこれだけで、環境設定→プリントとファックスを開くと、Bonjourにプリンタが見えています。計10分程度で、プリントできる環境ができてしまうのです。
          高級プリンタを買ったぞ、使うぞという「儀式」的なものは一切ないわけですが<^^;、それが技術の進歩というものでしょう。まあ、こういうプリンタを使うのは比較的高年齢の方が多いでしょうから、ありがたいことでしょう。私にもありがたいです(笑)。

          2.jpg

          さっそく、インクの残量をチェックしてみました。当たり前ですが、フルタンクの状態。
          最近のプリンタは、「インク交換だけでどんどんインクが減る」という噂を聞いていましたので、ちょっとほっとしたところです。

          とりあえず、今日はここまで。




          PX-5600 モニターレポート 月光

          2008.07.05 Saturday

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            Leica M3 Elmar 5cm/F2.8

            PX-5600のモニターも、早いものであっという間に1ヶ月になろうとしています。今週で終了になって、返却しなくてはいけません。返したくないな〜(笑)。

            今回、エプソンさんから追加で「月光」という用紙が送られてきました。モノクロ写真用インクジェットペーパーと銘打っているシリーズです。

            この用紙、このプリンタにはぴったりだと思います。その理由は、このプリンタの最大の弱点をうまく補完してくれるからです。
            弱点?弱点てなんでしょう??

            そう、それは、マット紙系のペパーにプリントするためには「マットブラックインク」に交換しなくてはいけないことです。(しつこくてすみません。)

            「月光」シリーズはどうも、フォトブラックインクで使用できるらしいのです。エプソン・プロセレクションブログにトラックバックされているyukinaaさんから情報をいただきました。(この方、すご〜くカラーマネジメントやプリンタについて造詣の深い方(プロの方のよう)です。)
            で、早速印刷してみましたが、とても味わいのあるプリントになります。とくに、少しアンダー気味でこくのある写真の印刷なんかには、ぴったりではないでしょうか。
            これなら、わざわざインク交換をしなくても手軽にマット系のペーパーにもプリントできます。ヴェルベットファインアートペーパーに感じの似た月光:レッドラベルにもフォトブラックで印刷できたので、これは便利です。

            PX-5600 カラープリント

            2008.06.30 Monday

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              「プロカメラマンも使用し、ハイアマチュアにとっては最高レベルのプリンタ」という(私の勝手な思いこみですが<^^;)呪縛から、ようやく解き放たれてきたのか、ここにきてプリントンピッチが上がっています。
              今日は、入院している祖母の病室に貼ってもらうための、家族写真をプリントしてみました。
              プリント設定は
              PhotoshopCS3・・・「プリンタによるカラー管理&相対的な色域を維持」
              プリンタドライバ・・・エプソン基準色&マニュアルにてイエローをマイナス4
              印刷品質・・・5760dpi×1440dpi

              印刷品質ですが、デフォルトでは1440×1440になっているようですが、やはり5760dpi×1440dpiにした方が良いですね。解像感が全く違います。

              私の環境では、これでほぼ期待通りの色が出ます。期待通りの色とは、モニターで見ている色の「印象」と、プリント結果の色の「印象」がほぼ同じという意味です。もっと言えば、モニタで見ている「画像」と、プリントした「写真」の連続性について、違和感なく受け入れられる範囲にあるということです。
              つまり、(しつこいですが)モニタとプリントを並べてみれば、多少の違いは感じられるけれど、それは「写真」を鑑賞するに当たって全く問題のないレベルだと言うことです。
              非常にアバウトな評価となってしまいますが、まあ、そんな感じです。



              さて、インク残量ですが、、、あれ、OS Xのプリンタ設定からインク情報を見ると、グレーインクとライトグレーインクがマゼンダ色になっていますね。これはバグでしょうか???

              それから、モニタ開始当初にレポートした、「プリンタ開始まで異様に時間がかかる」件、どうやらインク装着をした直後の2回のみだったようで、それ以降は全く何もないかのようにスムーズにプリントを開始します。あれは何だったのか?やはりインク交換がらみか?

              そうそう、今日、エプソンさんから月光のA4サンプルセットが送られてきました。こちらはやはりモノクロで試したいところ。モニター期間も残すところあと10日くらい。あっという間ですね。

              PX-5600モニタレポート インク消費他

              2008.06.24 Tuesday

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                G-5300のモニタの時のようには、なかなかプリントが進まないです。

                理由の一つは、やはりブラックインクの件でしょうか。現在はモノクロプリント中心にということで、マットブラックを装着しています。そうすると、光沢紙へプリントをしたいなあと思うような写真があっても、「今、マットブラックだからなあ」と躊躇してしまうんですね。そうかと言って、マットブラックを使用する写真がそんなに多くあるかというとそうでもなく、、、、マットブラックを使い切ってから切り替えようと思っているうちに、時間が経っていくという悪循環。貧乏性は辛いですなあ(笑)。

                というわけで、現在フォトマット紙/顔料専用で8枚。ベルベットアートフォトペーパーで3枚プリントしました。1枚だけカラー。あとは全てモノクロです。インク残量を見ると、各色、比較的均等に減っています。なんとなく、精神衛生上はよい感じ(笑)。モノクロプリントでもドライバ設定は「カラー」でプリントしているせいでしょうか?それともモノクロばかりからでしょうか?今後、カラープリントを試していくと、わかってくるかもしれません。




                しかし、私が単純だからでしょうか。G5300とPX-5600では、プリンタに向かう気持ちの持ち方がずいぶんと違うんですよね。G5300は気軽にほいほいプリントしていましたが、5600はなんか「ちゃんとした写真」をプリントしないといけないような気分に陥ってしまいます。敷居が高いっていうか。これはなんでしょう。不思議です。


                JUGEMテーマ:写真


                PX-5600 フォトマット紙/顔料専用を使ってみて

                2008.06.21 Saturday

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                  OLYMPUS E-410、ZD ED14-42/3.5-5.6

                  フォトマット紙/顔料専用を使ってプリントをしています。
                  PX-5600との組み合わせでは、上の写真の、雲の部分のグラデーションなどもしっかり表現してくれました。
                  羽の上の白飛びしている部分は、インクが全く乗ってこないところになってしまうので、少し不自然な感じになってしまいます。G5300のようにグロスオプティマイザがあると、こうしたところにもグロスが乗ってくるので、不自然さが緩和されるのですが、この機種ではそれがありません。白飛びした素材のプリントでは工夫が必要かも。
                  たとえば、写真ぎりぎりでマットを切るとか、黒いフチも一緒にプリントするとか。つまり、写真としての境界線を作ってあげると良いのかなと思いました。

                  いずれにしても、これだけ表現してくれれば文句はないです。これで色がどうだとか、ああだとか行ってこだわるくらいなら、もっと良い写真を撮ってきた方が良いですね。根本タケシさんのおっしゃる通りかと思います。

                  この紙ですが、ちょっと薄くてぺらぺらしているのが難点といえば、難点ですか。印刷直後は、インクが乗っている部分が湿って、波打ちそうなときもあります。乾燥すればもちろん問題ないのですけれど、ちょっと薄すぎて、部屋に飾るときなどは湿度の管理などに気を遣わなくてはいけないかもしれないですね。
                  ちなみにベルベッドファインアートペーパーの厚さは優にこの倍くらいはあります。

                  ところで今、エプソンさんではPX-5600を購入するとポートフォリオBOXなるものがプレゼントされるキャンペーンをやっています。A3でどんどんプリントしても全て壁に貼ったり、飾ったりできるわけではないですから、プリントしたものの保管というのはけっこう困るんですよね。このBOX、あるときっと便利ですよ。欲しいなあ。こっちもモニターさせて欲しい!(超図々しい人間<^^;)



                  PX-5600 モニターレポート モノクロプリント

                  2008.06.19 Thursday

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                    Leica M3 Elmar 5cm/F2.8

                    モノクロプリントに挑戦しました。
                    素材は上の写真。例によって、フィルムスキャナで取り込んだあと、一生懸命ゴミ取りしました。

                    用紙は、フォトマットペーパー(顔料専用)です。
                    PhotoshopCS3の設定は、
                    ・Photoshopによるカラー管理
                    ・プリンタプロファイルは「PX-5600 Matte Paper Pigment」
                    ・相対的な色域を維持
                    としました。
                    プリンタダイアログでの設定は、下の写真の通りです。





                    発表会の時に、モノクロであっても、自分で現像した色を維持したいのなら「カラー」で「補正なし」を選ぶように教えてもらったからです。
                    ついでに、双方向印刷のチェックを外してみました。

                    で、プリント開始!

                    んっ??なかなかプリント始まらないなあ。。。。プリントが始まるまで、どうもヘッドクリーニングをしたり、何か考えたりしているみたいで、2分くらいかかりました(A3ノビサイズ)。それから、双方向印刷のチェックを外したからでしょう。プリント自体もとっても時間がかかります。(このチェックを付けると付けないでは相当に違うんですね!2倍以上違います。)

                    続いて2枚目。
                    あれ、またクリーニングしてる??また、考えている!?。やっぱりプリントが開始されるまで、すご〜く待たされます。
                    こんなことは、G5300ではなかったです。G5300ではプリント時間のストレスは皆無でした。このプリンタの特徴なのか???謎です。
                    (何となくですが、OS Xのプリンタドライバが最適化されていないんじゃないかなあ、という気もするのですが、、、あくまで推測です。このあたり、非常に気になるので、しばらく注意してみます。)

                    さて肝心のプリント結果ですが、
                    これはもう、素人の私がつっこみを入れられるようなレベルではない。。。本当に素晴らしいです!!エクセレントです!!
                    できあがってきた瞬間、思わず「えっ、まじ!」ってつぶやいてしまいましたよ(笑)。
                    全く色の偏りがなく見えます。まさに、モノクロプリントそのものです。これは良いなあ。このプリンタ、欲しいなあ。これを買える人は、うらやましい。。。。


                    PX-5600 モニターレポートプリント準備

                    2008.06.19 Thursday

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                      エプソンさんからモニター貸し出しを受けているPX-5600でプリントをしてみました。
                      と、プリント結果の話の前に、プリンタ機について感じたことなど。

                      今回、モニター用にエプソンさんはアートペーパーや顔料専用のマット紙など、数種類の異なったペーパーを用意してくれました。PX-5600はご存じの通り、ブラックインクが2種類使用できます。フォトブラックとマットブラックです。どちらのインクを使うかは、プリントするペーパーに依存しています。なので、用紙によってインクを取り替えればいいのですが、ここで悩ましいのが、インク交換時に全てのインクが少なからず消費されてしまうということなのです。貧乏性の私としては、無駄なインクは使いたくないわけですから、1度取り付けたら、最後までそのインクを使い切ってしまいたいと思うわけです。つまり、計画的にプリントをしないと、インク消費という点で無駄遣いをしなくてはいけなくなってしまうのです。(しつこいですが)
                      というわけで、ずいぶんと悩みましたよ(笑)。悩んで悩んで、私なりに考えた方向性としては、「フォトブラックを使うときは、カラープリント中心で行こう。ある程度光沢感もねらったプリントをしよう。」「マットブラックは、モノクロプリント中心で行こう。」というものです。

                      まあ、当たり前といえば当たり前の結果なのですが、この2種類のインクの特性とプリンタ用紙のマッチングを知らなかった私にとっては、この結論に至るまで、けっこう時間かかりましたよ。
                      このプリンタを買うくらいのひとならば、注意深くマニュアルを読み、適切な選択ができるのだと思いますが、私のような初心者にとってはけっこう悩みますね。マニュアルを真剣に読んだのは久し振りです。マニュアルには、用紙種類に応じて施さなくてはいけない給紙方法と、ブラックインク選択の組み合わせ表が載っているのです。
                      まあ、こういったプリンタを買ったら「こういうマニアックなところまで楽しまないとむしろもったいない」と思えばいいでしょう(笑)。

                      そういうわけで、プリンタの準備段階でかなり時間を要しましたが、しばらく、マットブラックを使ってレポートをしてみたいと思います。