PX-5600が届きました

2008.06.07 Saturday

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    EPSONさんから、モニター貸出機のPX-5600が届きました。
    発売日の翌々日に届くとは・・・気合い入っていますね<^^;。

    PX-5600はもちろんあの銘機PX-5500の後継機種です。PX-5500・・・私的には、値段が高くて購入を断念をした経緯がありますから、喜びもひとしおってものです(1ヶ月の間だけですが)。

    今回の目玉は、、、、ペーパーですね!
    なんと、前回のクリスピアに変わって、フォト・ファインアート用紙セレクションパックが同梱されていました。



    このパックは、
    ・ヴェルベットファインアートペーパー 10枚
    ・写真用紙光沢 10枚
    ・フォトマット紙(顔料専用) 10枚
    のセットになっています。

    ウルトラスムース・ファインアートペーパーが含まれないのは残念ですが、ここまでやっていただいて贅沢は言いません(笑)。発表会の時に初めて体験したヴェルベットファインアートペーパーが素晴らしかったですから、かなり期待しています。
    さらにさらに、なんと別便にてピクトリコの月光も送ってくれるとのこと。

    エプソンさんも、このプリンタのユーザー層をよくわかっているという感じですね。
    う〜ん、すごいモニターに当たってしまった。。。<^^;

    また1ヶ月ほど、モニター報告のおつきあい、よろしくお願いいたします。

    目下最大の悩みは、このプリンタ&用紙に似合う、肝心の「写真」がないってことでしょうか・・・(笑)



    JUGEMテーマ:写真


    PX-5600発表会 参加しました!

    2008.05.31 Saturday

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      先日、エプソンさんでPX-5600の発表会&モニター募集してますよ〜って記事をアップしていましたが、幸運にもまたまた当選してしまいまして、、、、本日参加して参りました。

      今回のモニタ貸与にあたっては、
      1)発表会の報告
      2)PX-5600を使用しての感想
      3)特にモノクロプリントのレポート
      の最低3回のブログアップ&プロセレクションブログへのトラックバックがお約束になっています。
      というわけで、さっそく本日の御報告。
      といっても、セミナーの内容は既にエプソン・プロセレクションブログにアップされていますから、私はもう少し個人的な体験から。。。

      EPSON PX-5600 モニターのチャンス

      2008.05.27 Tuesday

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        エプソンのプロセレクションブログで PX-5600モニターを募集していますね。
        31日の発表会への参加が条件なのかな?
        〆切が28日午前10:00だそうです。ご希望される方はお急ぎあれ!



        PX-G5300モニタレポート 最終レポート

        2008.05.25 Sunday

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          PX-G5300のモノクロプリントと、ヒューレットパッカードのPhotosmart8753(製造終了)のモノクロプリント比較を行ってみました。
          比較パターンは4種類。
          A) PX-G5300&クリスピア(設定はカラーモード印刷でモノクロデータ印刷)
          B) PX-G5300&クリスピア(設定はグレースケール印刷でモノクロデータ印刷)
          C) HP8753&クリスピア(設定はグレースケール印刷でモノクロデータ印刷)
          D) HP8753&HP純正光沢紙(設定はグレースケール印刷でモノクロデータ印刷)

          さて、どれがどれに対応するかわかりますか?

          答えは、
          1−C
          2−A
          3−B
          4−D
          です。
          個人的には4−Dの組み合わせが、モノクロ印刷の雰囲気を一番出せていると思います。(モニタとも一番近い色合いが出ています。)
          1−Cの組み合わせを見ると、同じプリンタでも用紙が異なるだけで、ずいぶんと違うものということがわかります。クリスピアはカラー印刷時のPX-G5300のとマッチングは最高に良いと感じましたが、HPに使うとこんなに色かぶりをします。今回エプソンさんからいただいたA3ノビクリスピアがまだ少し余っているのですが、これはもう使えないですね(泣)。エプソンプリンタを買わないとだめってこと?<^^;
          2番、3番のプリント結果は、以前に書いたように少し青みがかっています。こういうトーンが好きな人もいると思います。設定を追い込んでいけば、もう少しニュートラルなグレーが出るのかもしれないですが、とりあえずちょっといじった程度では、こんな感じの結果です。
          やはりこのプリンタの得意とするところは、カラー印刷なのでしょう。
          まとめると、
          ・クリスピア&グロスオプティマイザの組み合わせによるカラー印刷はカラーマッチングもそこそこうまく取れており、クオリティが高い
          ・給排紙の仕組み、インクの管理、動作の静音性などマシンとしての「でき」がよい。(紙の巻き込み、紙詰まり、インクのかすれなどのトラブルを、大小併せて270枚ほどプリントしましたが、1度も経験しませんでした。)
          ・上記、マシンとしての安定性による、自宅プリント・ストレスの大幅軽減。
          ・モノクロプリントを中心に考えているユーザーには物足りない面がある。
          ということになるでしょうか。

          私的には、このプリンタ、欲しいですね。購入したいと思えました。このままおいておきたいくらいです(笑)。



          さて、本日、PX-G5300のモニター期間が終了し、エプソンさんに返送しました。1ヶ月という長いような短いような期間でしたが、私にとってはとても有意義な体験をさせていただいたように思います。
          想像していたよりもとても良いプリンタであったことはもちろんですが、「プリントした写真を手元に置いておくことの楽しさ」に気づかせてもらえたことは、本当に収穫でした。デジタルカメラ中心の生活なので、普段は大量に撮影した写真をパソコン上でさらっと眺めるだけで終わりがちなのですが、プリントをしてアルバムに入れ、身近なところにおいておくことがこんなにも良いものかと改めて感じた次第です。せっかく撮った写真もパソコンの中に寝かせておくだけでは本当にもったいないですね。
          普段からちらちらと撮影したプリントを眺めていると、「やっぱりこのレンズは良いなあ」とか、「こっちのレンズはいまいちだなあ」なんて思ったり、「次の撮影ではああしよう、こうしよう」といろいろと考えるものなんだなあ、とわかりました。
          とても楽しい1ヶ月でした。

          PX-G5300モニタレポート すばらしいカラープリント

          2008.05.17 Saturday

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            このモニター期間もあと10日くらいでしょうか。来週は出張続きなので、プリントする時間やブログに記事を書く時間を作るのは難しいかも。。。ということで、今日はまとまった量のプリントをしてみました。
            カラーでのA3ノビプリントです。

            最初に結論を書かせていただくと、このプリンタでのカラー印刷にはかなり満足をしています。特に風景スナップ、空、植物などのカラープリントはすばらしいと感じます。

            カラー印刷時のプリンタドライバでのカラー調整には、「エプソン基準色」「自然な色合い」「オートファイン!EX」などのパラメータがあります。「オートファイン!EX」はプリンタドライバ側でかなり絵作りをする仕様になっているようですが、空の青さや花・緑の鮮やかさをかなりビビッドに表現します。オリンパスのデジタル一眼で撮影した画像では、これぞオリンパスブルー!という再現の仕方です。

            モニタで表示された色になるべく忠実に出したいというときには、「自然な色合い」に設定し、さらにイエローを-7くらいまで落としてプリントしました。私の環境だけなのかわかりませんが、黄色の出力に多少癖があると感じていたので、その部分を落としてみたのです。この設定で、かなり好ましいプリント結果になりました。モニタとプリント結果を厳密に見比べれば多少違いはあるのですが、プリントを見たときの全体としての印象が、モニターでの表現と同じように感じられますので、感覚的に嫌な感じがせず、満足感は高いです。
            光沢感のある紙を使い、カラープリントが主体という人にはとても良いプリンタのような気がします。

            今日はA3ノビを8枚ほどプリントしましたが、プリントの光沢感としっとり感のバランスや、印刷後の色が定着する時間の短さと安定感など、このプリンタならではのグッドポイントをひしひしと感じることができました。
            また今回、モニターをきっかけとして短期間で大量のプリントを行い、また、部屋に飾ったりアルバムに整理をするといった(今まではあまりしていなかった)ことをしました。
            そうして思ったことは、プリントをすることで、自分の撮影した写真をもう一度客観的に見ることができる良さでした。モニタの中でだけ見ているのとは、明らかに違う感覚や評価が出てきて、とても良い経験になりました。
            また、手元に置いてみるならL版や2L版ですが、飾るならA4にめいっぱいプリントするよりも、むしろA3に余白を多めにプリントした方が見栄えやバランスがいいことにも気づきました。A4は、どこか中途半端な大きさのような気がします。(A4なら、スクエアフォーマットにして四角い額に入れて楽しむのが良いように思いました。)

            もう一度モニタレポートを書けるかわかりませんが、とりあえず今回で一通りのレポートができたのではと思っています。つたないレポートを読んでいただいた皆様、コメントを残してくれたりアドバイスをくれた皆様、そしてもちろん、こうした機会を作っていただいたエプソンさんに感謝いたします。
            どうもありがとうございました。(時間があれば、もう一回まとめのレポートを残したいと思います。)

            PX-G5300モニタレポート モノクロプリント

            2008.05.14 Wednesday

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              OLYMPUS E-410、ZD ED14-42/3.5-5.6


              PX-G5300モニタ期間もあと2週間弱となりました。
              今回は、モノクロプリントのレポートです。

              モノクロ写真をプリントするには、ドライバのチェック項目で「グレースケールで印刷」を選ぶ場合と、「カラー」のままモノクロ印刷をしてしまう場合がありますが、おおかたの場合「グレースケール」にした方が印刷結果がよいように思います。このプリントでも「カラー」にしてモノクロ写真をプリントすると、ブルーかぶりというのか、全体的に青っぽいトーンのプリント結果になります。
              グレースケールでの印刷結果ですが、正直、今ひとつの印象です。黒い部分のトーンは急激に落ち込む感じですし、ハイライトの部分は逆に白く飛びきらずに、グレーっぽい色がずっと残っている感じです。このプリンタはPX-5500やHP8753のようにグレーインクはありません。モノクロ写真のプリントクオリティが上がったのはそのグレーインクの登場が大きいといわれていますが、確かにそういう感じはしますね。
              中間色からハイライトにいたるトーンの表現が、私が普段使用しているHP8753に比べて弱いように思います。簡単にいえば、モノトーンの中でのライトグレー〜ホワイトの色が出ていない感じで、いわゆる「セピア調っぽい感じ」とか「しまりがない感じ」といえばいいでしょうか。。。2台のプリンタから出力されたプリントを比べるとハッキリとわかりますし、コントラストの高いプリントほどその違いがわかりやすく出ます。
              率直にいって、モノクロプリントを重視する方には、このプリンタを手放しでお奨めすることはできないかもです。


              PX-G5300モニタレポート プリンタドライバと印刷コスト

              2008.05.09 Friday

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                実売60000円以上の高級機種なので、もう少し細かいプリンタドライバ、ソフトが付属するのかなと思っていたのですが(PX-5500のモノクロ印刷用ドライバのような)、けっこうあっさりしたというか、それほど詳細な設定をさせるようなドライバではないです。
                その代わり、L版を気軽に印刷して友人や学校のママさんたちに配るみたいな時には、プリンタドライバで自動調整される画がとても見栄えがする(といっても派手でヤリスギな感じでは全くないです。)ものなので、とても便利でした。肌色をきれいにするモードなど、確かに違いを感じることができて、「使い出」があります。プリンタ任せでかなり高品質なプリントができる!というのが最大の「売り」でしょうか。

                反面、「細かく調整したい。自分の意図を明確にプリント結果に反映させたい。特にモノクロプリントをしっかりやりたい」というようなときには、物足りなく感じるかもしれません。このあたり、このプリンタを購入する人たちの層をどう想定しているのかな?とちょっと思いました。まあ、Photoshopなりでじっくり調整をするべきなのでしょう。(エレメンツが付属していますし。)
                カメラやプリント品質に徹底的にこだわりたいというのではなく、むしろ簡単・きれいにプリントがしたい。時にA3ノビまで引き延ばしたい。そんな、割とお手軽なプリントを志向するユーザーにぴったりなのかなと感じています。それにしてはかなり高価ですから、ちょっと贅沢品なのかもしれないです(貧乏くさいこと言ってすみません。)。

                と、ここまで書いていたら、シアンとフォトブラック、グロスオプティマイザ(!)がなくなりました。


                シアン&フォトブラック交換直後

                A3 2枚
                A4 2枚
                L版 141枚
                の時点(これまでの総プリント枚数)で、写真の通りです。
                前回、グロスオプティマイザがなくなったのがL版48枚印刷時でしたので、100枚くらい印刷すると、グロスオプティマイザが一本消費される計算です。
                ん〜、追加購入してこないといかんなあ。

                8本セット+グロスオプティマイザ1本(都合2本)で、約8000円ですか。
                おおざっぱに言って、フィルム約5本分(36枚撮りで180枚)のプリントに8,000円+インクジェット用紙(クリスピアL版200枚で約2,800円)=10,800円かかると思っていいのか。
                ネガフィルム36枚を同時プリントすると、おおよそ1,500円前後。ネガカラーフィルム1本700円として、一本あたりのコストは2,200円。5本分で、総計は11,000円。
                ひゃ〜、示し合わせたようにトントンだ〜。これは闇カルテルですな(笑ウソウソ)。

                L版プリントコスト勝負は、ほぼイーブンということで。
                インクジェットプリントするなら、大きな用紙にプリントした方が、コスト的にはいいのかもしれない???もう1セットインクがあれば、検証したい(笑)。

                PX-G5300モニタレポート インク消費と給排紙システム

                2008.05.09 Friday

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                  A3を2枚(うち1枚はモノクロ)、A4を4枚(うち2枚モノクロ)、L版を43枚(全てカラー)プリントしたところでグロスオプティマイザが切れました。やはり、グロスオプティマイザの消費がダントツに速いですね。



                  写真は、2本目のグロスに交換後のインク残量です。フォトブラックもかなり少なくなってきています。マットブラックも消費されていますから、写真印刷でもマットブラックを使用しているのでしょうか?このプリンタの特徴であるオレンジインクの消費も比較的速いようで、興味深いです。

                  ちょっと気になったのは、しばらく使用をしないでいると、たとえ電源を入れっぱなしにしてあってもプリント前にノズルのクリーニングらしくことをやっているという点です。どれくらいタイミングが空くと行うのかわからないのですが、このクリーニングによってけっこうインクが消費されているのではないかと思います。(予測です。事実と反するかもしれません。)インク消費も気になりますし、プリント開始までけっこう待たされるというもの、まあ、プリント品質の保持という点からも受け入れなくてはいけないことなのかもしれないですが。。。


                  このプリンタを使っていていいなと思ったのは、給排紙の安定感ですね。これまでエプソンはPM860C、キヤノンはPIXUS 860iと使ってきましたが、L版を一度に50枚くらい印刷したり年賀状を印刷したりすると、斜めにプリントされる、うまく給紙してくれない、紙詰まりをおこす等々、、、、そのたびにエラーが出て、けっこうなトラブルを経験してきました。頻繁に起こるので、プリントが始まっても「いつエラーが出て止まるのか」と、その場を離れられないことが多かったのです。
                  このプリンタは、給紙の仕組みを見ていると、とてもコストがかかっているなあと感心します。過去の経験では、L版の紙送りなど、用紙が小さいとかえってうまくいかないことが多かったのですが、PX-G5300では1枚1枚丁寧に給紙口にスライドさせているようです。
                  もっと安いプリンタでも、エプソンはみんなそうなのかもしれないですが、このあたりの作りの良さは評価していいと思いました。(少なくともPM860Cは違いました。)
                  紙詰まりは、ペーパーの無駄、インクの無駄、時間の無駄と非常にストレスがかかりますから。


                  PX-G5300モニタレポート カラー印刷

                  2008.04.29 Tuesday

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                    続きまして、プリント結果の感想です。
                    矢継ぎ早にレポートを上げるのは、明後日から急遽長崎への出張が入り、さらに休み中に帰省をすることになったからです<^^;

                    プリントについては、今後、カラー、モノクロ、人肌の3種について検証をしてみたいなあと思っていますが、今回はカラー。
                    きっと、派手目な印刷は得意なんだろうなあという予測の元、一番ハードルの低いプリントからです(笑)。

                    今回はPhotoshopにてクリスピアのICCプロファイルを指定してプリントしています。なるべくモニタでの色味をそのまま反映してもらいたいと思っているからです。
                    プリント結果ですが、かなり正確に色が出ていると思います。少なくとも、プリンタ結果を見て全体の印象が大きくずれると言うことはありません。あえて言えば、多少イエローかぶりがあるのかなという感じがします。紙の性格なのか、プリンタの性格なのか。あるいは、時間が経つとまた変化するのか。そのあたりは現状ではわかりません。プリント結果を見ると全体のまとまりとしてはかなり良好な印象ですが、モニタ画面と比べると、ほんの少しイエローが強く感じられるということです。



                    写真で言うと、フェラーリレッドが少しオレンジっぽくなります。ほんの少しです。この写真では、かなり堅いレッドに振っていますので、色としてはむしろプリント結果の方が本当のフェラーリレッドに近いと思います。
                    このイエローかぶり?が、人肌のプリント時にどう影響してくるのか、興味があります。

                    A4を4枚とA3を一枚プリントしました。グロスオプティマイザーの減りが早そうです。

                    PX-G5300モニタレポート クリスピアとグロスオプティマイザー

                    2008.04.29 Tuesday

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                      今日から、メインプリンタをPX-G5300に切り替えました。(モニタ期間中の1ヶ月ですが。。。) 

                      早速、クリスピアA4に数枚プリントアウトしてみました。
                      クリスピアという紙は、超光沢感を売りにしていると聞いていたので、ピカピカを通り越して、ギラギラヌメヌメくらいの感じかなあと想像していました。実際プリント前の用紙は、印刷面が手に吸い付いてくるような感じさえあります。
                      この紙にさらにグロスオプティマイザーですから、ギラギラーヌメヌメも「さもありなん」でしょう。。。

                      で、実際にプリントしてみると、あれれ?想像していたようなギラギラヌメヌメではないですね。光沢はあるけれど、むしろしっとりとした感じ。いわゆる絹目調とかシルキー何たらという感じのしっとり感ではなくて、スベスベした感じ。ピカピカスベスベとでも言いましょうか<^^;・・・先入観とは怖いですね。私の標準ペーパーHP プレミアムプラスフォトにHP8753でプリントしたものに比べると、明らかにプリント面の平滑度が違います。町の写真屋さんで光沢プリントをした感じとかなり似ているという印象を受けました。個人的には、かなり好感が持てました。少なくとも子どもの写真をアルバムに入れて普段の鑑賞に使用するという用途には、十分すぎるほどの紙ですね。