E-330体感講座

2006.02.08 Wednesday

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    今週末に予定されている、E-330体感講座の当選通知が来ていました。オリンパス本社のある新宿モノリスビルで行われるやつです。12日(日)の12:00~14:00の回でした。
    プロカメラマン丸林正則氏による撮影指導があるそうです。そして何と参加特典として、「画像データお持ち帰り用のXDカード(16MB)とXDカード用USBリーダーライタ」をプレゼントとか。オリンパスさん、太っ腹ですね!N社が同じようなキャンペーンを全国で展開していますが、あっちは2000円の参加費が必要です。偉い!オリンパス。
    といっても、日曜日、急用が入ってしまって参加できないかも。行きたいな〜。昨日あんなこと書いておいて、現金なやつですが。<^^;

    E-330の画像、ノイズなど

    2006.02.07 Tuesday

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      韓国のサイトで、E-330のレビューが出ていますね。E-300、E-500とのカラーノイズの比較を見ると、ずいぶんとノイズが減っていることがわかります。E-300とE-500との差異以上に改善されていることがわかります。その分、画像全体がのっぺりする感じは否めませんが。
      まあこの手の比較の結果は、実際にプリントアウトした場合の見た目、感覚とは異なっていることが多いので、ほとんど気にしません。写真全体から受ける直感的な印象というものが一番大事と思っていますので。実際E-1でA3にプリントアウトして楽しんでも、ノイズが気になって作品として価値がなくなるような経験は全くないですし。
      まあそれはよいとして、同じように自分にとって写真を撮る行為において大切にしたいのが、「ファインダーを覗く」という行為です。小中学生の頃、祖父のアサヒペンタックスSVを借りて写真を撮り始めました。その後しばらくは写真から離れていましたが、久しぶりに写真への興味が再燃したのは、E-1のファインダーを覗いたときでした。たまたまCAPA誌が主催したオリンパスE-1の撮影会に当選し、モデル撮影会というのを初めて体験しました。それまではC-5050Zを使って、液晶モニターを見ながら子どものスナップや風景など撮っていましたが、ファインダーを覗いてシャッターを押す感覚を久しぶりに体験し、しびれてしまいました。「ああ、これがカメラだな。全然違うよな」っと。ファインダー越しに被写体を捉えたときの、あのダイレクト感。ファインダーに見える世界をつかみ取る、狩り獲るような感触が本当に心地よく、その撮影会のあと、真っ先にE-1を手に入れたのでした。なので、自分にとって、ファインダーは大切です。ファインダーを覗かないと、写真を撮った気がしないのです(笑)。
      E-330、面白いカメラだし、結構売れそうな気もします。これからのデジタルカメラの一つの方向性かなと思います。でも、きっと私は購入しないと思います。やはり、良いファインダーが欲しい。光学式で、最低限今以上のファインダーを搭載してきて欲しい。なので、正直言って、次期E-1が怖いです。液晶画面でのフレーミングが重視され、ファインダー倍率や視野の広さが今以下になってしまったらどうしようか、ましてやEVFなんてことになったら。。。プロ用機と謳っているフラッグシップなのだからそんなことしないよなとは思うのですが、もし次期E-1にもLiveMOSが採用されてくるなると、あり得なくなはいかな。。。というか絶対やってくるでしょう。
      自分が大切にしたいと思っていることと、オリンパスの路線が合わなくなっていって欲しくないです。あくまで個人的な想いですが。せっかく良いレンズをいっぱい作っているのに、何が哀しくて液晶モニタ越しにピント合わせをしなくてはいけないのか。。。
      まあ、あんまりそういうことを考えないで、E-1でいっぱい良い写真を撮りたいです。次期E-1は2007年末まで出ないという噂がネットではびこっていますね。それもなんだかな〜という感じですが。


      OLYMPUS E-1、ZD14-54mm/F2.8-3.5

      やっぱり良いな〜

      2006.02.04 Saturday

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        というわけで、さっそく撮影です。といっても、子どもの散歩の合間にパシャパシャしただけですが。
        久しぶりにE-1で撮ると、やっぱり良いな〜って思います。レンズの良さなのか、フルフレームCCDの良さなのか、あるいは現像ソフトの良さなのかはっきりと区別して判断はできないのですが、空気感みたいなものを感じることができるようで、嬉しくなります。
        今日の写真は、公園で逆光からシャープに狙ってみました。


        OLYMPUS E-1、ZD14-54mm/F2.8-3.5 Photoshop CS2にて白黒処理

        E-1 修理完了

        2006.02.04 Saturday

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          やっと修理から戻ってきました。
          修理伝票には、メモリスロット部品交換としか書いていませんでした。交換した部品も一緒に返却されましたが、スロットカバーのノブネジが切れていたみたいです。(推測)
          表側


          裏側


          防滴防塵のE-1らしく、このノブにもしっかりとシリコンパッキンがはめ込まれています。<^^v

          それにしても長かった、、、約1ヶ月。久々の感触を楽しんでします。



          岡本太郎の写真展

          2006.02.04 Saturday

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            今週は日曜出勤&出張ということもあり、今日は平日休みを取りました。
            前から行きたいと思っていた「写真展 岡本太郎の視線」と「植田正治 写真の作法」(ともに東京都写真美術館)へ行ってきました。ガーデンプレイスの38階で和食バイキング(1000円!安くてうまい。お奨めです。)を堪能したあと、東京都写真美術館へ。
            岡本太郎の写真は大好きです。数年前にたまたまJRの東北地方キャンペーンで使われていた「なまはげ」の写真に衝撃を受けたのが最初。技術とか機材とか関係なく、とにかく撮りたいと思った被写体に圧倒的な勢いで迫ってフレーミングしてしまうエネルギー。それが写真からあふれ出ているように感じるのです。彼は土門拳との対談の中で、自分は画家だから見た瞬間にフレーミングが完了するのだ。と言うようなことをいっているのですが、本当にそうかなと思わせる被写体のとらえ方をします。本当にそうなのだと思います。天才とはああいう人のことですね。カメラがどうの、レンズがどうの、ピントや露出がどうのということを考える前に身体が動いてシャッターを押しまくってしまうような人なのでしょう。
            写真展ではコンタクトプリントの展示がありましたが、そのコンタクトからも彼の撮影の勢い、興味の向かい方を感じることができました。大変参考になります。
            驚かされるのは、被写体が東北の奇祭だったり縄文土器だったりと、徹底的に日本的なものであるにもかかわらず、作品が全く古さを感じさせず、むしろモダンであり続けているということでした。このあたりは、彼の絵画や彫刻と同じですね。
            ちなみに、彼が一時期好んで使っていたカメラはオリンパス・ペンFTだそうです。理由は、、、これが彼らしいのですが、、、ハーフサイズなのでフィルムの交換をする手間が減らせる(フィルム一本でいっぱい撮れる)からだそうです。彼らしいですね。
            この写真展、とにかく一見の価値有りです。2月18日までです。
            長くなってしまったので、植田正治さんの方についてはまたの機会に。