なぜかPEN EE。買っちゃいました。

2005.10.20 Thursday

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    今日、仕事の途中にふらっと寄ったキタムラでPEN EEの中古を発見。何と1000円!。もちろん保証無し、返品不可のほとんどジャンク品です。どこに不具合があるのかを聞いてみると、EEは名前の通りオート露出なのですが、シャッターが1/30秒以下の明るさの場合、自動的にシャッターが切れなくなる仕掛けがあります。(すごい仕様だ。。。)ところが、このブツは切れてしまうとのこと。確かにレンズ前で遮光しても、シャッターが切れました。ただし、一応露出計は動いているとのことで、明るさによって絞りは確かに変化しています。(目視確認です。)まあ、暗いところで切れないという方がかえって不具合ではないかと考察し(自分に言い聞かせ<^^;)迷うことなく購入です。
    PENはもちろんハーフ版なので、ファインダーを覗くといきなり縦位置構図です。縦位置撮影の多い私にはとっても快適です。しかもファインダーが明るく見やすいのは意外でした。
    小さい割にずしりと重いところが時代を感じます。プラスチックをほとんど使用せず、メタルが多用されているからでしょう。フィルムのケースはちょっとライカ風にボディ下部からガバっと外れるので、フィルム装着もちょっとした儀式ライクな感じ(笑)。
    明日、早速試し撮りしてみます。さてきちんと写ってくれるでしょうか。

    それにしても明日GRデジタルの発売日だって言うのに、真逆の買い物。。。
    (そうそう、GRデジタルのカタログももらってきました。カタログの写真の方が、ネットで見るサンプルよりずっとよく見えますね。)



    OLYMPUS E-1、ZD50mmMACRO/F2.0

    GRデジタルのこと

    2005.10.16 Sunday

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      リコーのGRデジタルがいよいよ21日に発売開始ですね。予算が全くないので購入を迷うこともできませんが(笑)、やはり気になるカメラですね。
      最近思うのですが画質優先でカメラを探し始めると、コンパクト以下と中判以上ではフィルムの方がすぐれているように思います。(ただ5Dが登場したことによって、フィルムの中判が担ってきた役割を、デジタルでは35mmフルサイズが担うようになるのかなと密かに思っているのですが。。。)
      で、仕事の合間や日常のちょっとした瞬間をスナップするのに、GR1やTC-1等の中古を探したことがあるのですが、まだまだ高くて手が出ません。それにやっぱりフィルム&現像代の負担というのはお小遣いを圧迫するので、やはり躊躇してしまいます。(悲)
      なので、GRがデジタルになればな〜と何となく思っていました。で、いよいよそれが現実になるわけですね。サンプルも出始めました。メーカーのGRへの想いを象徴するようなサンプル写真(被写体)なのが微笑ましいです。「ノイズとかカタログスペックとか言わないで、写真を見てくれ!」って感じでしょうか(笑)。あちこちのWEBでは賛否両論ですが、私は好きな方向性ですね。きっと開発の方たち、いい人たちなんだろうなと想像させます。ただ、商売でそれが吉と出るか凶と出るかは、わかりませんが。

      今週は写真撮れませんでした。先週の川越撮影会での猫スナップです。



      OLYMPUS E-1、 ZD50mmmMACRO/F2.0

      E-1のRAW現像とファイル管理

      2005.10.11 Tuesday

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        レタッチすることに長いこと抵抗感があったのですが、最近はレタッチを前提としてRAWで撮影をすることが多くなりました。考えてみれば、フィルムからの現像、焼き付け時にも間に他人の手が入って操作をしているわけです。それを考えれば現像処理まで自分でやれるデジタルの方が、フィルムよりもよほどコントロールする範囲が自分の手中にあるように思うのです。
        そういうわけでRAW現像なのですが、現像ソフトによって結構仕上がりが違うんですよね。私の画像管理、現像環境を紹介すると、、、、
        ・MacOS X & PowerMac G5 & CinemaDisplay 20’
        ・iPhoto
        ・Olympus Studio
        ・Adobe Photoshop CS2 & Adobe Bridge
        です。
        iPhotoは一覧表示が優秀なので簡易ビューアーとして重宝しています。JPEGしか扱えないのが残念です。(E-1のRAWファイルに対応していないので、早く対応して欲しい!)
        Olympus Studioはオリンパス純正のRAW現像ソフトで、E-1らしい濃厚で立体感のある色に現像してくれます。最新バージョンになって現像スピードも高速になり、ストレスなく使用できるようになりました。また、ライトボックスモードという独自の表示機能が秀逸です。2枚、4枚のファイルを左右に並べて、拡大、縮小をそれぞれ連動させて表示を切り替えてくれるので、ピントの確認・比較などには本当に便利です。RAW現像の色の良さと、このライトボックスモードだけでも購入する価値のあるアプリであると思います。発売当初よりもずいぶんと安くなりましたし。(笑)
        PhotoshopCS2はCSからのバージョンアップで、ずいぶん色が良くなったなと思います。前バージョンはE-1の独特の色味を全く平板化してしまう感じでしたが、バージョンアップしてよい意味ですっきりとした色味を出してくれるようになりました。特に風景写真の時にはCS2の色味がよいと感じることが多いように思います。また、Adobe Bridgeと VersionCueの連動で、現像、レタッチしたファイルのバージョン管理が簡単にできるので大変便利ですね。レベル補正をかけたバージョン、アンシャープマスクをかけたバージョンなどを容易に管理できます。
        結局、
        1) iPhotoで写真を取り込み、ざっと閲覧する
        2) Studioで気に入った写真にマークをつけて選別。
        3) StudioとCS2の両方でRAW現像をしてみて、どちらか気に入った方を選択し現像。
        4) JPEG画像を最終的にCS2でレタッチ。(必要な場合のみ )
        5) VersionCueでファイル保管。
        という流れになります。
        結局、1つのソフトに絞りきれずにいるというオチですか。(笑)



        OLYMPUS E-1、ZD50mmMACRO/F2.0

        オリンパス主催の写真教室

        2005.10.09 Sunday

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          土曜日に、オリンパス社の主催するズイコーデジタルアカデミーに参加しました。「蔵の街を撮る」というテーマで、埼玉県川越市で開催されたものです。
          オリンパスの講座には初参加でしたが、こまかい指導を直接受けるというよりも、思い思いに撮影をして、好きなようにとって下さいという感じでした。出来上がった作品についての講師からの講評は、後日DVDにて撮影して別途行うということのようです。
          なので、朝10時に駅前に集合。講師の紹介の後、「次の集合は16時です。食事も各人ご自由に。」というアナウンス。(当初、食事はお弁当が出る予定でしたが、急遽それも無しになりました。どうも参加人数が多くて、食事場所が確保できなかったようです。)撮影技術の講義や、撮影現場でのアドバイス等を期待されている方は、ちょっと肩すかしを食らうかもしれません。私も実は面食らいました。
          あいにく参加者の中に知り合いもいなかったため、会話という会話はあまりなかった<^^;のですが、それでもベテランの参加者の方の話しなどを耳にしながら、参考になる意見などをお聞きすることができました。
          同じ時間、同じ機材、同じ撮影地での作品作りですから、他の方がどういう作品を撮られたのかというのはすご〜く興味がありますね。講評が楽しみです。
          直接講習という点では多少不満も残りますが(まあ、それも自分が積極的に講師に話しかければ済むことだったのですが、、、)、とにもかくにも同じE-1を街中で実際に使っている人を見たのは(購入してから1年半経ちますが)初めてでしたので、新鮮でしたよ(笑)。私の周り全然いないですから、E-1ユーザー。

          ところで、川越ってやはり観光地だからでしょうか?撮影者もいっぱいいましたし、地元の人たちも撮られ慣れているという感じで、非常に撮影に協力的でした。写真者に優しい街で大変気に入りました。

          川越

          OLYMPUS E-1 ZD14-54mm F2.8-3.5

          今日は運動会

          2005.10.01 Saturday

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            今日は、保育園の運動会でした。
            うちの保育園の運動会は近くの小学校の体育館を借りて行います。
            体育館というのは、撮影という点では難敵ですね。晴れていても館内の光量は不足しがち。光源は水銀灯のミックス光!。シャッタースピードを稼ぐのと、ホワイトバランスを取るのに苦労しました。(最初はマニュアル設定したのですが青みが取れず、4300Kに固定でうまくいきました。)
            レンズはZD50-200mm/F2.8-3.51本で勝負。何しろ、暗い体育館で少しでも明るい方が・・・とSIGMAの望遠55-200mmやZUIKOの40-150mmと散々迷ったあげくに購入した1本です。はっきり言って運動会のために買ったようなものですから、今日の日にこの一本を使わなくていつ使うのか!というレンズなんです。個人的には。(笑)
            体育館の広さではフォーサーズの場合、35mm換算で100-400mmの望遠になりますから、ちょうど良い距離感です。ISOは400に固定。それでも開放で、シャッタースピードは1/100秒がやっとでした。(狭い観覧席ですから三脚はもちろん、一脚の使用もはばかられますから当然手持ち。)そんなわけで、手ブレ、被写体ブレを心配しましたが、それでも何とか無事に(?)撮影を終えることができました。運動会のような撮影ではISO400でも全くノイズは気になりません。途中ISO800でも撮影しましたが、そちらでも個人的には全く問題なしでした。
            それにしても、やっぱりこのレンズは良いですね。超音波モーターや手振れ補正などは当然未装備ですが、レンズ(光学)自体の良さっていうんでしょうか、空気感ていうのか、そういうの感じますね。ZD14-54もとってもいいレンズですが、このレンズと比べるとやっぱり違いありますよね。ZD50MACROとZD14-54の違いと同じような「間」を感じます。普段使いには、やっぱり重くてちょっと気が引けることもあるんですが、運動会のような場面では「重さ」関係ないですし。

            ところで、今年はデジタル一眼を持ったお父さんたちを結構見かけました。NのD50、Cの10D、KISSDNあたりでしたでしょうか。去年は一人もいませんでしたから、やっぱりここに来てかなり普及しているんだなと実感です。



            OLYMPUS E-1、ZD50ー200mm/F2.8-3.5 F3.5、1/80秒 ISO400