オリとパナ マイクロフォーサーズ雑感

2008.09.28 Sunday

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    フォトキナ関連の記事もずいぶん落ちついてきましたが、今回マイクロフォーサーズ1号機を出したパナソニックとモックアップを出したオリンパス。それぞれの要職の方がのインタビュー記事をWEBで読みましたが、会社の性格をそのまま表しているようで面白かったですね。
    良くも悪くも家電屋さんカメラ屋さんの違いが見えます。パナソニックがあんなに明るいって言うか、軽やかというか、ちょっと軽すぎ?(笑)とは、ちょっと意外でした。

    最も興味深かったのは(リンクとは違うところで読んだインタビューですが)、同じフォーサーズ陣営のオリンパスがボディ内手ブレを選んでいるのに、パナはレンズ内補正を選んでいることについて言及していたところです。「動画を見据えた場合に、レンズ内補正でないと絶対に難しい」と言いきっていたんです。なるほどな〜って思いました。パナソニックは、やはり最初からそっちを見ていたんだなあって。キヤノンやニコンが動画に積極的なのも、そういったアドバンテージを意識しているのかもしれないですね。(ソニーはどうする?)

    今回、オリとパナは全く違う方向でカメラを作っていくことがはっきりとわかりました。これは、フォーサーズにとっては喜ばしいことですね。同じマウントでいろいろなタイプのカメラを楽しめる可能性があると言うことです。面白くなってきました。

    ちなみに今回の発表の中で一番欲しいな〜っておもったのは、、、、、意外にも富士フイルムのGF670フォールディングだったりします(笑)。薄くて、携帯できそう。このメーカーはしぶとい!

    ZD ED9-18mm 発売記念セット

    2008.09.20 Saturday

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      オリンパスのオンラインショップでやっていた、ZD ED9-18mm 発売記念セットですが、一時完売していましたが、また復活していますね。
      ポイント20%OFFも使えるようです。

      フルサイズ祭り 〜 マイクロフォーサーズのこと

      2008.09.17 Wednesday

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        いやいや、キヤノンからも5D後継機が発売となり、フルサイズ祭りも佳境を迎えましたな。
        もう、何が何だかさっぱりわからない華やかさぶりで、カメラ選びの思考停止状態が続いております。
        私の場合、モノ選びは何だかんだいって、最後は「直感を信じる」派ですからいい加減なものなのですが、、、、少しはこのお祭り状態を頭の中で整理をしておかないと、写真好き/カメラ好きを自認する人間としていけないのではないかと。。。。
        で、各社新製品のポイントを自分なりに整理をしてみました。

        ニコンD700・・・・・高感度に強い、3DトラッキングAF
        ソニーα900・・・・100%ファインダー、2460万画素、ツァイスレンズ
        キヤノン5Dmk2・・・5Dの後継機、2110万画素
        パナソニックG1・・・M4/3、小さく軽い
        ライカM8.2・・・・・M8がさらに自動化、今どき後継機が値上がりして出てくる異常さ
        コシナ・・・・・・・ついにツァイスのEFマウントも供給開始。4/3以外は制覇!

        ん〜、自分の製品把握力の貧弱さに涙が出ますな(笑)。
        個人的には、α900を高く評価しています。こいつだけが、私の直感を刺激しているのです。

        フォーサーズ(マイクロ含む)って、志や方向性はぴかいちなのに、それを具現化する製品がなかなか出てこないんだなあって、いつものことですね〜。いつも、待たされる。M4/3マウントのレンズが10本くらい一気に出てくれば、気分的にはすごく盛り上がるのに、相変わらず曖昧なロードマップを見せられるだけ。これはいかんですよ。
        ちっちゃくて写りの良さそうな、ガラスがぴかっと光っていてコロコロしているレンズが10本くらい並んでいたら、それだけで嬉しい。集めたくなってしまう。フルサイズ&デジタル対応で巨大&高価なLレンズなんかを尻目に、ポケットに2つくらい忍ばせられるかわいらしいレンズなんて、めちゃくちゃ所有欲をかき立てると思うんですけどね。

        さあ、毎年「後出しじゃんけん」(が、功を奏しているかはわからないが・・・)のオリンパスの発表を期待して待ちましょうか。

        コンデジ選び μ1030-SWかW60か

        2008.07.18 Friday

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          ご無沙汰しています。
          超忙しモードで、なかなか更新できません。というのも、来週から1週間、夏休みを取るため。夏休み前後は毎年、怒濤のような仕事が押し寄せてきます。でも、1週間休めるんだから、我慢我慢。
          さて、今年もやっぱり海方面に行くのですが、今年こそは防水性能の高いカメラを持って行きたいと思っており、現在物色中です。

          といって、そんなカメラは、オリンパスとペンタックスからしか出ていません。海で遊べて、子どもに持たせることができて、壊れにくいカメラ。できれば広角で、ISO感度を上げられて、、、そんなカメラを探しているんです。ミュー(μ)シリーズが早く広角対応しないかなと思っていたら、今年待望の1030-SWが発売されたので、もう決まり!っと思っていたのですが、触ってみるとちょっと重くて、持ちにくくて、顔認識機能なんかもかなりショボイ。そんなのは使わないと思ってはみても、コンデジですから、、、一眼レフと違いますから、、、、いろいろ遊べる機能があってもいいのではと。もとより画質には期待していませんし。期待するなら、防水コンデジなんて買えませんから。

          というわけで、躊躇。そんなときにペンタックスのW60という機種を見てみると、これが軽くて、コンパクトで、なかなか良い。レンズがボディの真ん中に着いているので、子どもにも握りやすい。(μ1030-swはレンズが端っこにあるので、レンズに指をかけやすいんです。)
          特に気に入ったのがAFモードに「パンフォーカス」という設定があること。このモードに合わせると、広角側で1.5m~無遠限にピントが合おうとか。いいな〜これ。GR-Dに搭載されていたこの機能、羨まし〜と思っていたのですが、なんとペンタックスがやってくれていました。コンデジのAFの遅さはスナップには厳しいですが、どうせピントが深いんですから、AFなんて使わずに被写界深度で映してしまうと言うのは理にかなっていると思うんですね。
          さて、今週末には手に入れたいのですが、どちらにしようか。。。。

          Rolleicord 2型

          2008.04.25 Friday

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            Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

            中古カメラ店にて発掘。「インテリアにどうぞ!」と値札に書かれていました(笑)。
            テイクレンズはうっすらとしっかりカビカビ&傷だらけ。ミラーはサビサビ。ピントグラスを覗いても、中央部にうっすらと画像が浮かび上がってくるくらい。周辺は暗くて見えません(笑)。これは確かに「インテリア品」です。
            しかししかし、ローライ最初期のかわいいレタリングと、本当に「クラシック」なデザインがどうにも気になり、お持ち帰りしてしまいました。
            製造番号から製造年を調べると、なんと70年も前の製造と発覚。しばらく、妻がディスプレイボードに入れて、まさにインテリアの小物として扱われていました。
            あのカビでは真っ白ほわほわ写真しか撮れないだろうな、、、、とは思ってはいたものの、もしかして・・・という淡い期待もあり、消費期限切れのポジフィルム(エクタクローム)が一本あったので、試しに撮影してみました。
            現像に一週間。さて、その写りは、、、意外にもちゃんと写っているんです。ライトボックスの上でルーペを除くと、あのレンズを通して撮影されたとは思えない立体感のある画像が飛び込んできました。カール・ツァイス トリオター 75mm/F3.5。コーティングなどもちろん無しの三枚レンズ。オーク材でできたアンティークデスクの質感なんて、ちょっとぞくぞくするくらいの写りです。

            カメラとは不思議ですね。写るはずのないカメラが写っちゃう。
            70年の間、いろいろな人の手を経て自分のところにたどり着いたカメラ。なんかいいですね。これからも大事に飾ってあげよう(笑)。←こいつは防湿庫ではなく、ディスプレイボードが住み処です。
            余裕ができたら、レンズの清掃に出してみようかな。いや、それは野暮か。
            5000円は掘り出し物だったかも。

            E-510が大幅値下げの模様

            2008.04.09 Wednesday

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              マップカメラで、E-510のボディ単体が¥55,800-。レンズキットが¥61,200-で出ていますね。いずれも送料無料。

              何かの前触れでしょうか。しかし嫌になっちゃうくらい安すいですね。

              E-420 実写サンプル

              2008.03.19 Wednesday

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                オリンパスホームページにE-420の実写サンプルが登場です。今日から始まるキャンペーンにあわせたということでしょうか。
                作例の設定ですが、全て「仕上がり設定」はNTURAL。ホワイトバランスは5300K固定もしくはマニュアルプリセットですが、観覧車の写真のみオートWB。
                E-410のサンプルに比べ、全体的にハイキーなものが多いところに、オリンパスがいいたいことが潜んでいるようです。

                観覧車の作例はいわゆるオリンパスブルーの作例と思われますが、NTURAL&オートWBの設定でこの色は期待できるかもしれません。他の作例は、正直いってE-410でもRAW現像で出せる色とトーンかと感じていますが、JPEG撮って出しでこれくらいなら、やはりE-410から進化があるかもしれません。ただ、このサンプルからだけ判断をすると、E-3のそれとはちょっと違うような感じがします。E-3ほどには突き抜けていないような。。。。

                パンケーキの作例、もうちょっとスナップっぽいものを見てみたいです。


                ZD25mm/F2.8 パンケーキ

                2008.03.08 Saturday

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                  まだ、作例も出ていませんが、待望の発売。
                  いろいろと「もっと・・・」という要望もありそうですが、取りあえず、ポチっちゃいました。
                  オリンパスオンラインショップ>で。今ならズイコークラブのメールでたまっていたポイントが20%使えるキャンペーン&ズイコークラブ5%割引で、計算してみたら¥30,724-。
                  あれだけ、パンケーキ出せ〜って言っておいた手前もありますし、なによりこれは十分安いのではないかな、、、と理由を付けて。
                  これで、E-410が延命したかな。

                  NIKON D3は凄かった

                  2007.11.30 Friday

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                    今日、新宿に出る用事があったので、ニコンプラザ新宿にちょっと寄ってみました。写真展が目的でしたが、発売されたばかりのD300とD3が並んで展示されていましたので、ちょっと触ってきました。
                    D3、衝撃的です。あのファインダーは凄い。凄すぎます。あんなの見たことありません。ファインダーの大きさとかピントの山がどうのこうのというのではなく、ファインダーから見える世界自体が大変美しい。ハッセルやローライの中判カメラのファインダーを見るような(感覚的にです)美しさです。
                    となりに並んだD300と比べると、ファインダーの見え、AFのスピード、シャッターの切れ等どれを取っても次元が違います。D300がとろいカメラに思えるほどです。
                    いやいや、ニコンはやはり凄いです。ああいうカメラが作れるとは。あの大きさと重さは私の用途にはあいませんが、ああいうカメラを必要とする人にとっては本当に素晴らしいのだと思います。ただフルサイズですから、現実的にレンズ性能が追いつくのか?。それに見合うレンズをつけないと逆にいろいろとあらが見えてしまうでしょう。そういう意味では、大変お金のかかるシステムにならざるをえないでしょう。


                    カメラを持っていなかったので、携帯カメラで撮ってきたペンタプリズムの大きさです。実物を見ると、こんな大きなプリズムがあのペンタ部分にはいるの?と思ってしまうほどです。D300と比べて、容積的には4倍くらいあるように思えました。このプリズムだけでも重くて、すご〜いコストがかかっていそうです。



                    MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

                    2007.04.23 Monday

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                      突然ですが、フォクトレンダーのMACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLを手に入れてしまいました。先日このブログにコメントをくれた天狗さまのサイトを見ていて良いな〜と思っていたのですが、そんな私の目の前にOMマウントの新古品在庫が、、、ウソでしょってタイミングとお値段で現れてしまったもので、、、これは運命ということで落ちました(笑)。
                      いろいろと調べてレンズ性能の良さは確信していました。もともと設計も新しいこともあり、4/3マウントでも全く問題なく性能が発揮できることも。690gと少々重いレンズですが、「金属モノ」に弱い私には全く問題ありません。


                      レンズコーティングと金属の質感がたまりません(笑)

                      OMフォーサーズアダプターを使ってE-1に装着します。フォーカスはマニュアル。ねじ込み式の金属製レンズキャップを外し、2回転半も回るしっとり感のあるヘリコイドを操作します。4/3では35mm換算で250mmの望遠マクロですから、どうせ手持ちでは難しいでしょう。ゆっくり、じっくり撮影しなさいよ、と諭されているような気持ちになるレンズです。ライブビューを使えるボディに装着すればフォーカスがマニュアルであることはネガティブポイントにはならないはず、という読みもありました。(実際にはE-1のファインダーで驚くほどピントがつかみやすいことは大きな喜びです。2回転半のヘリコイド&レンズパワーでしょう(笑)。)

                      というわけで、本日出勤前に初試し撮りしました。


                      OLYMPUS E-1、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL


                      OLYMPUS E-1、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL


                      OLYMPUS E-1、MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL

                      このレンズの存在を教えていただいた、天狗さまに感謝です!